以下の順にモードを切り替えています。
①点灯
②点滅
③揺らぎ
④調光
⑤調光(④での光加減を固定)
⑥ID順点灯
⑦ID順点灯(逆)
⑧音センサー
⑨音センサー(敏感?)
今回は撮影ブースの広さの関係上二つしか並べられませんでしたが台座がある分だけ様々な発光パターンが調整できるので柔軟な展示ができます。たとえばスポットライトを①サーフェスを⑨等。
ID順点灯などは数があればあるほど楽しそう・・・・。
音センサー類は今回いい音楽素材がなかったので手をたたく音で発光させてみましたが音楽などに合わせてライブ感を演出できるのもまた楽しみの幅が広がりそうでいいですね!音楽を流せなかったのが本当に残念…orz
それと楽しみ方の一つとして自作のレイヤーをバックに置いてみました。せっかくなので新作に合わせたデザインで
あまり凝ったレイヤーではありませんがあるのとないので雰囲気にすごく差が出ますね。
もっと手を加えてみたり、同じ展示物でも気分でレイヤーをガラッとかえてみたり色々試してみたくなります。
せっかくなので動画もとってみました。
発光パターンは上下ともに個人的に気に入っているモード④で。
今回動画を撮影してみて感じたのが、ものすごくライブ感に優れているということでした。
やはり「光加減が変わる」というのはとても大きい要素で見ていて引き込まれ具合が段違い上がります。
照明として本当によく考えられて作られているとひしひしと感じます。
発光パターンの調整も外部ユニットでほぼすべてできて非常にストレスなく作業が進むのもGoodです。
イベント中も展示しながら裏でこちょこちょ調整できそうですし。
非常に個人的なことですが「揺らぎモジュール」「ブラックライトユニット」が楽しみで仕方ありません…欲しい…
それと今回ワンダーフェスティバル2017Sにて!なんと!
FORCOLLE様ブース(卓番:6-02-02)
にてMegaSculptureとのコラボ展示をしていただけことになりました!
【ワンフェス直前情報】今回もやります!「ディスプレ」コラボ企画展示! - https://t.co/KQGbTcptwA@kampfriesenmars @sisida881227 @Ata36 #ワンフェス#wf2017s pic.twitter.com/kei9BXybi3
— FORCOLLE@WF6-02-02 (@forcolle_jp) 2017年7月21日
今回横に並ぶお二方とも非常に実力のある方々であり、自分もファンな原型師様達なので今から緊張します…。
展示内容としてはばっちりとうちのJellyfishさんの特色を存分に生かしていただけるとのことで自分の作品ながら現地で見るのが非常に楽しみです!
FORCOLLE様
通販サイト:http://www.forcolle.shop/
Twitter: @forcolle_jp
WF卓番:WF6-02-02
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